【最新版】ネット証券5社徹底比較

【最新版】ネット証券5社徹底比較

株式投資を始めたいけれどどこの証券会社で口座開設すればいいか悩みますよね。ある程度資金が溜まってきたら「いろいろな証券会社で口座開設しろ」と言うのですが、これから株式投資を始めようと思っている方向けに、おすすめの証券会社を紹介します。

口座開設はネット証券だけでOK

証券会社には「総合証券」と呼ばれる店舗を構えて窓口で対面で取引をする会社と、「ネット証券」と呼ばれる店舗を持たずオンライン取引を専業としているインターネット証券会社があります。
どちらが良いか?という議論はもはや不要です。インターネット上で証券口座のことを調べているあなたは、間違いなくネット証券を選べば良いでしょう。手数料が断然違いますから。

手数料が重要な指標

証券会社を選ぶ際に、各種手数料の金額が重要な指標になります。株式投資の目的は何ですか?
「会社の経営に参加したいから?」
「株主優待がほしいから?」
きっと違うはずです。株式投資を始めるのは「お金を儲けたいから」ではないでしょうか?お金を儲けたいのでしたら、利益額が重要です。
売買手数料が100円の証券会社と500円の証券会社があり、それぞれの証券会社で5万円の株を買って10%値上がった時点で利益確定させた(売った)とします。

利益買手数料売手数料実利益
5,000円100円100円4,800円
5,000円500円500円4,000円

利益額に20%も差が出てしまいました。実際は税金もあるのでもっと手取りは減ってしまいますが。。
このように「お金を儲けたい」という目的を達成するために手数料は非常に重要な要素になります。

第1位 SBI証券

https://www.sbisec.co.jp/
売買手数料の安さや取扱銘柄、取り扱いIPO数、使い勝手など、総合的に優れている証券会社です。
1日定額制コースを利用すると1日50万円まで売買手数料が0円です。上場銘柄の80%以上は50万円以下で購入できることを考えると、初期資金が小さい投資ビギナーにとってはお得な料金体系といえます。
投資信託の取り扱い数も2600本超と非常に多いです。投資信託は100円から購入可能なので、投資初心者でも気軽に始められます。

売買手数料 *1日定額プラン

10万円20万円50万円
0円0円0円

第2位 楽天証券

https://www.rakuten-sec.co.jp/
楽天証券も人気の高いネット証券です。売買手数料は、2019年12月に1日定額制プランを引き下げ1日50万円分の取引まで0円になりました。
株や投資信託の売買で楽天スーパーポイントが使えたり貯めたりすることができます。また、楽天証券でポイント投資を行うと、SPU1倍の対象(楽天市場の買い物でもらえるポイント還元率が1%分アップ)するのは楽天ユーザーにとっては非常に嬉しいサービスですね。

売買手数料 *1日定額プラン

10万円20万円50万円
0円0円0円

第3位 マネックス証券

https://www.monex.co.jp/
マネックス証券は外国株の銘柄取り扱い数が非常に多いことが魅力です。米国株は3500銘柄以上、中国株は2400銘柄以上を売買することができます。(2020年5月時点)
「USAプログラム」というサービスの対象となる米国銘柄は、売買手数料が実質無料なのもメリットです。外国株の売買にも興味がある人なら、マネックス証券も検討ください。

売買手数料

10万円20万円50万円
100円180円450円

第4位 auカブコム証券

https://kabu.com/
ネット証券の先駆けとして1999年に創業しました。当初は「日本オンライン証券」という名前でスタートし、その後「カブドットコム証券」に名称を変更し、2019年12月1日に、現在の「auカブコム証券」となりました。規模の面から見ても、SBI証券や楽天証券などと並び5大ネット証券のひとつと言われています。
「シニア割引」「女子割引」など、お得な割引制度もあるのも面白いです。

売買手数料

10万円20万円50万円
90円180円250円

第5位 SMBC日興証券

https://www.smbcnikko.co.jp/
市場分析や技術動向による分析レポートが豊富なのはSMBC日興証券の特徴です。日次、週次、月次レポートや株式テーマごとのレポート、米国株式の情報も取り揃えてあります。
金額・株数指定取引(通称:キンカブ)は、株の売買単位を気にせず、100円以上100円単位の金額指定で株式投資ができるサービスがあります。このサービスを使えばドルコスト平均法で投資をすることができるのがおすすめ。

売買手数料

10万円20万円50万円
125円180円400円

証券会社の口座開設は無料です。いくつかの証券会社を開設してみるのも良いですが、まず最初は投資の仕組みを理解するためにどこか一つ自分に合う証券会社での口座開設をおすすめします。