貯金を1000万円増やす5つの方法

貯金を1000万円増やす5つの方法

老後のためや結婚資金、住宅購入のために貯金をしたいと考えていてもなかなか貯金ができないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、どのような方でも無理せず貯金ができる5つの方法を紹介します。

収入と同等の支出があるから貯金ができない

貯金を増やすために、まずはなぜ貯金が増えないのかの原因を考えてみましょう。理由は簡単です。「収入以上に支出があるから」です。
例えば月に20万円の収入があって、20万円使っていたら貯金ができないということです。ものすごく当たり前のことですが、非常に重要な点なので覚えておいてください。

その1. 貯金の目標を決めろ!

これまで使っていたお金を貯金に回していくことは辛いと感じるかもしれません。しかし、貯金は金持ちへの道の基本中の基本です。貯金は継続性が重要なので貯金を習慣化するために、最初は明確な目標を立てるとよいでしょう。「大型テレビを買う」「結婚資金」「住宅購入資金」「海外旅行」と、目標はなんでも良いです。お金持ちへの一歩を踏み出すために貯金を

その2. 収入を得た時点で貯金額を別口座に移せ!

みなさんは銀行口座をいくつ持っているでしょうか?継続的な貯金をするために最低2つの口座を準備してください。口座の種類は都市銀行でも地方銀行でもネット銀行でも構いません。収入を得た時点で、貯金額をメイン口座とは別の口座に入金してください。給与を支払ってくれる会社が複数の口座に給料を振り込んでくれる場合は、積極的にその仕組を使いましょう。今後はメインの口座に入っている金額のみで生活してください。メイン口座の残高はゼロになるまで使っていいと考えると少しは気が楽になりませんか?目の前にケーキがあるのに食べちゃだめって状態よりも、最初から目の前にケーキがなければ食べようって気がおきにくいのと同じです。

その3. 収入の15%を貯金しろ!

収入の15%を貯金に回すようにしてください。15%というのは目安ではありますが15%を貯金に回せれば、1年間でおよそ月収2ヶ月分の貯金ができます。月収が20万円の場合、月に3万円貯金にまわしてください。そうすると年間36万円の貯金ができます。その5で説明する方法と組み合わせると、ボーナスが夏冬で各40万円ずつだとすると、年間100万円の貯金ができます。
月額3万円は厳しいと思うかもしれませんが、これまでも給料日前になると金欠になることがあったのではないでしょうか。お金が足らなくても次の給料日まで生き延びているはずです。大抵の人は、お金が少なくなってくると無意識に贅沢や付き合いを控えて生活するようになります。使えるお金が少なくなれば、その範囲で生活できるということです。最初は苦しく感じるかもしれませんが、15%を目安に貯金をしてみてください。

その4. 収入が増えても生活レベルを変えるな!

継続して勤務していると昇給もありえます。昇給しても金持ちになったと考えずに生活のレベルを変えないでください。着ている服のブランドや、乗っている車のグレード、住む場所など、必要に駆られない限り同じレベルのままにしてください。もちろん、家族構成が変わったり勤務先が変わったりする場合は、その限りではありません。収入が増えた分はそのまま貯金に回すか、せめて増えた分の半分を貯金にまわすようにしてください。昇給前でも生活できていたわけですから、昇給分をすべて貯金にまわしても生活できるはずです。

その5. 臨時収入があった場合は1つだけ贅沢をして残りは貯金に回せ!

ボーナスなどまとまった収入があったときは贅沢したいですよね?ベストとしてはすべてを貯金に回すべきですが、せっかくのボーナスなのでぜひ贅沢してください。しかし、すべてをいろいろなものに使うのではなく、臨時収入で1つだけ贅沢して残りは貯金してください。例えば「最新のiPhoneを購入する」「欲しかったバッグを購入する」「高級レストランで食事をする」「旅行にいく」などです。ボーナスが年に2回支給されるのでしたら、年に2回はこれらの贅沢ができると思えば嬉しくないですか?


いかがでしたか?今まで貯金をしてなかった人にとってはハードルが高いかもしれませんが、何事もスタートを切らなければ何も始まりません。すべてに取り組めればベストですが、これらの方法の1つずつ試すのでも大丈夫です。みなさんも豊かな人生のために一歩を踏み出してください。